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VAIO XR シリーズに関する考察
■機種ごとの最速CPUと最大搭載メモリ
初代XRが発売されてから2年半近くが経とうとしています(2001年11月現在)。この間、いくつかのマイナーチェンジこそ行われた物の、基本アーキテクチャは変わらず、VAIOシリーズの中でも505に次ぐベストセラーモデルになりました。また、XRのCPU換装ページで紹介しているように、メモリ増設やHDD換装はもちろん、ノートでは難しいとされるCPUの換装まで可能な数少ないマシンです。
最近多くある質問は、CPU換装もさることながら、メモリの最大搭載量に関する疑問が多数投げ掛けられます。そこで、XRの機種別CPUアップグレードパスと、メモリに関して報告して頂いたユーザーさんたちの情報を元に、リストにしてみました。また、不確定な情報は随時アップデートをしていきたいと思っていますので、メールでも掲示板でも結構ですので、みなさんの動作報告を待っています(^^)
■プロダクトライン別リスト(不確定情報)
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機種
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P3-750MHz
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512MB
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P3-750MHz
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512MB
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P3-750MHz
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512MB
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P3-750MHz
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512MB
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P3-850MHz
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デフォルト
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512MB
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P3-850MHz
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デフォルト
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512MB
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■動作報告リスト (機種古新順)
XRユーザーのみなさんからの情報をいただき、まとめてみました。
追加情報をお待ちしています。XRシリーズでなくても大歓迎です(^^)
※CPU欄の赤字は、CPUを換装したことを表しています。
※RAM欄の青字は、メーカー保証の枠を超えた容量のメモリを搭載していることを表しています。
※P3-850はXR1*F以前では低速モードでのみ動作します(高速モードだとハング)。
※基本的に、440チップセットは256Mbitチップに対応していません。つまり、逆にZ505シリーズでも、上記のメモリであれば使えるはずです(128Mbitチップ使用品なら問題なし)。
※1
Celeron から P3への換装は可能です。基本的に、XR*F以前は750MHzまで、以降は850MHzまで対応しています。これは恐らくBIOSではなく、マザーボードの仕様変更が原因だと思われます。
XR*F/ZのBIOSアップデートをそれ以前の機種に導入すると起動しなくなります!
また、無理に850MHzに換装しても、700MHzでしか動作しないので、注意して下さい。
※2
XR100E/K、XR9E/K、XR7E/Kの公式Win2000BIOS。XR*F以降はデフォルトのBIOS。これ以前(XR1E/BP含む)には、このBIOSが使えます。XR*SではデフォルトのBIOSでもSpeedStepは有効になりますが、Win2000ではCD-R/RW/フロッピードライブのホット/ウォームスワップができません。これは、R0202A0に更新することで可能になります。また、初代XR*およびXR*Gでは、BIOSアップデートをしないと、SpeedStep
が有効にならず、CPUがAC駆動時(高速クロック)、もしくはバッテリー駆動時(低速クロック)で固定されてしまいます(P3/w SpeedStep
に換装した場合)。Celeron への換装はあまり報告がありませんが、デフォルトのBIOS、もしくは対象機種の公式Win2000 BIOS
でも大丈夫でしょう。
ただし、非公式BIOSへのアップデートは完全自己責任の下で行って下さい!
※3
機種によっては、他社製メモリを使えば、安全に512MBまで増設できますが、基本的に高価になります。安いバルク、または機種保証のないメモリでも、条件付きで512MBまで増設できます。その条件とは128Mbitチップ
x 16個搭載の256MBメモリモジュールです。
最近主流になりつつある、256Mbitチップ x 8個搭載メモリ(あるいはそれ以上)は、XRのチップセット 440BX
では正しく認識できません。メモリを購入の際は、よく確かめてから購入して下さい。最近はSO-DIMMも底値の底値まで下落していますので、この際512MBまで増設してみてはいかがでしょうか?
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